空色ハート
シャボン玉は虹色〜🎶
フワフワの 私の心みたい
べつに 何も変わらない毎日だけど
もしかしたら
何かいい事あるような
そんな気分になりそうな…
明日も天気になればいいな〜
明日も 明後日も
フワ フワ ふわり
楽しくて笑顔になれるように‼️
その条件 ちょっと待った!
👨「おまえ この間 知恵熱出しただろ?
それ、まだ治ってないのか?」
👩「知恵熱って言うな💢
あなたの会社がこき使うから疲れが溜まったんでしょ!」
👨「俺のせいにするな ちゃんと自己管理しろ
ってか 看病しただろ お粥も炊いたし」
👩「そ、その節はお世話になりました😓」
👨「それに、お前の彼氏のふりして会社に欠勤の電話してやっただろ
自分の会社に しかも『すみません』って頭も下げたんだぞ」
👩「あなたって 社長のくせに意外と横柄なのね」
👨「意外と横柄?🤨何だそれは。感謝の気持ちがないのか?
今時 ガキでも こういう場合もっと真摯になるぞ」
👩「それ以上何も言ってないですよね?今の自分たちの状態とか…😒」
👨「一緒に住んでるとか?女避けに恋人のフリしてるとか?
お前の個人的事情を押し付けられて嫌々同居を許可したとか?か?」
👩「まさか❗️言ってないわよね?…まぁ半分はホントだけど」
👨「全部ホントだろが!とにかく出勤したら、話合わせとけよ
俺と ってとこだけ誤魔化しておけ」
👩「条件は対等なのに どうして上から目線なのよ!」
👨「対等じゃないだろが。先にお前が住むとこないって
泣きついてきたから こうなったんだろが」
👩「あなたが急に帰国したからでしょ。まだまだ帰って来ないって
聞いたから 契約書にサインしたんだわ。しかも貸主が女性だって
思ってたら男性だし。ややっこしい名前のせいで」
👨「俺だって契約書の名前でおまえが「澪(レイ・りょう)」は男だって
思ったし、一応 帰国の件を電話したのに出ないし、最悪 帰宅しても相手が
男なら『まぁ良いか』 と思ったからだ」
👩「遙(はるか)なんて、『はる』とか『よう』とかなら男性だと
思わなくもないのに。しかも私はフリガナのところに ちゃんと『みお』
って書いたわ」
👨「名前つけたの俺じゃないし、まぁ勘違いはお互い様だからな
それにしても どうして電話に出ないんだ」
👩「知らない番号だったから…」
👨「契約書に 仕事用とプライベート用の2つ書いていただろうが、
どうして1つしか登録していないんだ?」
👩「不注意でした…」
👨「笑、ほら見ろ お前の不注意だ。これからちゃんと言うこと聞けよ」
👩「なっ、どうしてそうなるのよ!(…ってか まるでプレゼンするみたいに
理論立てて説得してくるわ、この完璧仕事人間の頭脳には勝てる気がしない💦
条件に腹括るしかないのね、悔しいけど)」
………
朝のひかり
。.✩࿐⋆*☆*。.✩࿐⋆*☆*。.✩
今ひとときの幸せでもかまわない
たとえ これが
…夢であっても
神さま わたくしに
今日の日を与えて下さり
ありがとうございます
。.✩࿐⋆*☆*。.✩࿐⋆*☆*。.✩
過去作/創作
春風のイタズラ
🌲🌿🍃🌲
フワリ*。.✩࿐⋆*☆
漂う陽射しの中で
フと耳を掠める
風の声
あぁ その
透き通る声で
優しい言葉を紡がないで
どこまでも
あなたを追って
行きたくなるから
⋆❀.*・゚*⋆❀.*・゚*⋆❀.*・゚
自サイトより抜粋
意地っ張り
また
素直になれない…
それが私の 標準装備だし…
自分でも ただ
笑うっきゃない
…仕方がない
だって
だって 私には
本当に なんにも
無いんだもの
…
…他になんて 何にも…
ワタシ
泣くわけにはいかなくて
奈落の底で笑って見せる
私はそこで女優のように
完璧な笑顔を向けた…
…つもり
ねぇ
私って 演技上手くない?
女優になれそうでしょ?
レッドカーペットの上
歩けそうじゃない?
けれど 主役の隣には
共演者の1人もいない…
たった1人で
延々と続く赤い絨毯の上を
歩いていくような…
…ずっと1人で
たった1人で…
いつ辿り着くともわからない…
そんな風な
それが 私の選んだ人生…
思えば
ほんのちょっとだけ
… 寂しい
言葉の綾
いさぎよいくらいに言い切られると
…そうかな、と思ってしまう
私は決して意思薄弱ではないほうだと
思うのだけれど。
言葉って 大切で
…難しい