✨星の数ほど ある想い✨

☀️☔️心おもむくままに✨写真・フとしたつぶやき・poem(過去作多め)

とても長い 嘘のような本当の話

★(自分の夫の)「共依存症」の脅威 ある時から 私は何もかもが虚しい(無駄)と思えてしまったのは 何を言っても 何を聞いても 何をしても 「へぇー それはよかったじゃん」 「何言ってるのかわからないな」 と 私のどんな言葉も 返事ではなく 質問に対して意味…

SNS

息をするように嘘をつき 気に入らない者を貶めては 周りの人を取り込んでいく… 人を貶める為の 噂を流す者の殆どは 己の都合の良いように語る為 本来なら 真実としては受け入れ難いものが多いものだが それを真に受ける者も少なからず居るもので、 そんなふ…

涙のわけ

叶わないと知りつつ夢を追う私 それでもいい今でなければ きっと 一生言う事ができないと思ったから… …だけど 過去の幸せな時間の中に埋めたはずの小さな不安は今もまだ 幸せの色には染まってくれなくてほんの時々 心の底をコトコトと騒がせる 人は物事の最…

キラキラドライブ

夏の日差しが近づく午後 2年前 中古で買ったチビ車 気に入ったので まだまだ乗りたくて 車検を通したった 確かに 小さいなりにパワーはあるのだけれど 安定感もあって スムーズな加速もあって 滑るように走るのだけれど 乗り心地も悪くないのだけれど パワー…

幻影

長い時間 一緒に居すぎたら 時々 お互いを大切にできなくなるのだろうか そのまま サヨナラする事もあるのだろうか それは もう 最初から 愛とか 恋とか 思いやりとか 何も無かったように… どちらかが悪いとか 何が正しいのかとか それすらも 何も無かったと…

ある日

ドンっとぶつかって 反射的に 「あっ すみません!」と顔を上げて 前を向いても ネクタイしか見えない なんとは無しに 頭のテッペンのつむじに視線を感じる 私の身長156㎝ 勇気を出して顔を上向けたら… 自分よりかなり上に頭がある無表情の男性に 上から目線…

つぶやく

心頭滅却煩悩退散‼️ 大人の階段をフロアごと上がった気がするのは 私だけだろうか *•.¸¸ ♪.•*¨*•.¸¸🎶.•*¨*•.¸¸♬.•*¨ 過去作/創作 アジサイ

所詮 人生いろいろよ

・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 私の人生 残りあとナンボ? 父方も母方も 結構長生きの血筋なんだけど(@_@) やりたい事やり切った感は. ある でも、何かが足りない‥なんだろ? しょせん人生ツナワタリ 渡るも八卦 渡らぬも八卦 って 以前自分で言ったんだっけ (今…

ね・が・い

穏やかに光が降りてきて 二つの心に 染み込む 染み込む じっと見つめるから なぜ? と 訊いたら 返ってきたのは 優しい眼差しと 小さな微笑み 何も訊かなくてもわかる 何も言わなくてもわかる 多分 二人は 恋してるから 多分 互いを 愛してるから …そうだっ…

追憶のカケラ (真夏のシルエット)

追憶のカケラ (真夏のシルエット) 人を愛することも未来への夢を見ることも知らなかった あの頃 夕暮れの砂浜で 君を見たんだ目の端に残ったシルエット すれ違いざま 突き抜けるインスピレーション いつの間にか 微笑むことを覚えいつの間にか誰かといるのが…

あなただから

誰が何を言おうとも あなたはあなただと 私は思っている 他の何かでも何者でもない そして 一つしかない命と、切ったら赤い血が出る身体を持った 他の誰とも同じ「人」であることに変わりはないのだから 私はあなたと並んで歩く事に 怖じる事など 何もない (…

微睡

木々の枝先が緑色にかわり 庭の花たちは一斉に咲き競う 雨刻の予感を漂わせながら きらめく さざ波を残して 吹き抜ける風は心地よく 今しばしの 優しい青の下 柔らかな日差しの お気に入りは 小花や蔓草に囲まれて 自然の中に身を置くような 目に静かな佇ま…

君へ

タチアオイ どうかそのまま 陽だまりに咲く花のように いつも幸せでいてほしい

明日のために

それは静かに 私の前を通り過ぎた そっと手を伸ばすと 目には見えない それは けれども わずかに 額にかかる髪を揺らし 指先に気配を残して 細かに震える小枝の余損と 葉擦れの音が 遠くなっていく その後ろ姿を追うように 私は視線を向けた 多分 彼(彼女)は…

空色ハート

シャボン玉は虹色〜🎶 フワフワの 私の心みたい べつに 何も変わらない毎日だけど もしかしたら 何かいい事あるような そんな気分になりそうな… 明日も天気になればいいな〜 明日も 明後日も フワ フワ ふわり 楽しくて笑顔になれるように‼️ photoAC

その条件 ちょっと待った!

「おまえ この間 知恵熱出しただろ? それ、まだ治ってないのか?」 「知恵熱って言うな あなたの会社がこき使うから疲れが溜まったんでしょ!」 「俺のせいにするな ちゃんと自己管理しろ ってか 看病しただろ お粥も炊いたし」 「そ、その節はお世話になり…

朝のひかり

。.✩࿐⋆*☆*。.✩࿐⋆*☆*。.✩ 今ひとときの幸せでもかまわない たとえ これが …夢であっても 神さま わたくしに 今日の日を与えて下さり ありがとうございます 。.✩࿐⋆*☆*。.✩࿐⋆*☆*。.✩ 過去作/創作 /Natsuki

春風のイタズラ

🌲🌿🍃🌲 フワリ*。.✩࿐⋆*☆ 漂う陽射しの中で フと耳を掠める 風の声 あぁ その 透き通る声で 優しい言葉を紡がないで どこまでも あなたを追って 行きたくなるから ⋆❀.*・゚*⋆❀.*・゚*⋆❀.*・゚ 自サイトより抜粋

意地っ張り

また 素直になれない… それが私の 標準装備だし… 自分でも ただ 笑うっきゃない …仕方がない だって だって 私には 本当に なんにも 無いんだもの … …他になんて 何にも… Natsuki Koiuta

ワタシ

泣くわけにはいかなくて 奈落の底で笑って見せる 私はそこで女優のように 完璧な笑顔を向けた… …つもり ねぇ 私って 演技上手くない? 女優になれそうでしょ? レッドカーペットの上 歩けそうじゃない? けれど 主役の隣には 共演者の1人もいない… たった1人…

言葉の綾

いさぎよいくらいに言い切られると…そうかな、と思ってしまう私は決して意思薄弱ではないほうだと思うのだけれど。言葉って 大切で…難しい natsuki の春

誰のせい?

小太鼓みたいにトコトコ鳴ってるマイハート❣️ 一周まわって激しくバカだな おまえ って…なに‼️ バカで悪かったわね‼️ あなたのせいでしょ⁉️ プィッ Natsuki2023

🌸 花の浮き橋 🌸

想いコトコト ココロが騒ぐ 風よ もっと 花びら散らせ 君が手招く向こう岸まで 花の浮き橋 渡れるように *⋆❀.*・゚*⋆❀.*・゚*⋆❀.*・゚なんちゃってKoiuta/過去pic *⋆❀.*・゚*⋆❀.*・゚*⋆❀.*・゚ 花の浮き橋 natsuki 花の浮き橋 natsuki

夢のつづき

重ねた時間は 目には見えないけれど 想い出という形になる いつか見た 夢の続きは まだまだ続く… その先に何があるのか 私は知っているから… それでも 私は夢の続きを 最後まで見ようと思う Natsuki photo

まんじゅうコワイ

美人は三日見たら飽きるイケメンは三日見たら慣れる …何かに書いてあった何だっていいわ わたし そう言うのに 縁も興味もないし「相変わらずね〜」と 友には呆れられるけれど所詮そんなもんでしょうよ 人なんて 何考えてるか 見た目でわかるわけないんだし……

🌸 さくら 🌸

どんなに否定しても 心があなたを追う そして また 春が来た ごきげんよう🎶 今年も 咲いてくれて ありがとう💞 Natsuki2023

走れ ローカルぽっぽ

黄色い帽子 黄色いリュック 仲良しゆびきり 田んぼ道季節がいくつか通り過ぎ 並んで歩くあなたの肩が いつの間にか おでこのあたり故郷を離れるあなた 地元で進学する私離れ離れになる日 ただ臆病なだけの 言葉にならない想いを涙にかえて 見えなくなるまで…

🌸小さな花🌸

君の名前は知らないけれど 小さな小さな花びらを 懸命に押し上げて 季節を忘れず咲いている いま 君がここにいることを 僕は知っているから natsuki

心根

シレッとウソを吐く人よりも心ないフォローをする人よりも真っ直ぐに人を見つめ 真っ直ぐな言葉を紡ぐ揺るがない心根を持った私は そんな人が好きだと 思うそんな人になりたいと 思う

日常あれこれ

1人の時にユックリと 美味しいお茶をいただきたいと思う 然程 詳しくもなく 作法などにも拘らないのだけど行きつけのお茶屋さんの店主オススメだったり茶房でいただいて 味や香りが好みであったり とそういう感じで茶葉を購入する 和菓子も然り人さまが超オ…